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9月 292019
 

細かいものを拾うのに役立つピックアップツール

バイクのDIYをしているときには、何かと身の回りに細かい部品が散らばってしまうものです。

また自宅で行っている場合などは十分なスペースを確保することができないこともあり、うっかり部品を手元から落としてしまい、無くしそうになってしまった経験も少なからずあるのではないかと思います。

狭いスペースでものを落としてしまった場合に活躍をするのが「ピックアップツール」という工具で、先端についているマグネットが簡単に落ちたものを拾い上げてくれます。

ピックアップツールにもいくつかの種類があり、サイズも複数あることから使用環境により使い分けをしていくことができます。

複数のサイズを揃えておくことで状況に応じて使い分けもできるので、十分に広いスペースが確保できない場合や不器用で何かとものを落としてしまいがちな人はぜひ購入をしておくことをおすすめします。

一般的なピックアップツールのサイズは50~60cmくらいで、いわゆる「フレキシブルタイプ」と言われるシャフト部分が自由に動かすことができるものが人気となっています。

他の種類としては「伸縮式タイプ」と言われる伸び縮みをして自由に長さを変えることができるようになっているものや、先端部にLEDライトがついていて見えやすくしてくれるものなど様々です。

床に落としたものを拾うという用途以外にも、テーブルの上などにある細かいボルト・ナットを拾い上げるために使う卓上タイプなどもあり、どういった目的で使うかにより選んでみてもよいでしょう。

使用時や選び方のポイント

ピックアップツールはドライバーやスパナのように絶対にそれがなければ作業ができないという種類の工具ではないのであまり必要性を感じないという人もいるかもしれません。

ですが落としたものを拾うという作業は地味にストレスになるものですし、卓上にあるOリングや細かいワッシャーなどは軍手をした指先で拾い上げるのは不可能なのでイライラしながらいちいち手袋を外してつまみ上げるという作業をしていくことになります。

そうしたときにピックアップツールがあると作業をスムーズに行うことができるのでストレスフリーな作業環境にしていくことができます。

なおピックアップツールは安いものであれば100均のDIYコーナーにも複数販売されているのでまず試しに使ってみたいという人はそうしたところで手軽に購入をしてみるというのもよいでしょう。

100均の中でも特に優秀なのがダイソーにある「2ウェイピックアップツール」と言われるもので、一見注射器のような独特の見た目をしているのが特徴です。

こちらは先端部分が磁石になっていて触れると金属類を引き寄せることができるだけでなく、手元のハンドルを押し込むことでマジックハンドとして使えるという大変便利なアイディア工具です。

8月 282019
 

複数の原因の中から該当するものを調べる

バイクの走行中になんとなくバランスが安定せずにフラフラとしてしまうことは意外とよくあります。

そうした症状はいくつか複数の原因によって起こるものなので、走行中に普段から違うと感じることがあったら冷静にその原因をつきとめていくようにしましょう。

主な原因をざっと並べただけでも「タイヤの空気圧低下」「タイヤの摩耗」「ホイールやディスクブレーキの歪み」「フロントフォーク異常」「ハンドルの回転用ベアリングの異常」などなどがあります。

考えられることをざっくりと分類すると「タイヤ」と「フロントフォーク」「ハンドル」「ブレーキ」といった場所の異常というふうになりますので、ふらつきを感じるようになった前後に何か思い当たることがなかったかということを考えてみてください。

バイクは走行をすることにより各部の部品が摩耗をしていってしまいますので、経年劣化により起こる不具合は常に備えておくようにしましょう。

中古バイクの場合は過去のオーナーの使用方法により摩耗する部分が異なってくるので、あらかじめ消耗部品は交換をしておくなどきちんと整備をしてから乗り始めるようにしましょう。

ふらつきの原因として最も多いのはやはりタイヤ部分の不具合です。

バイクのタイヤは何もしなくても自然に空気が抜けていってしまいますので、月に一度くらいの頻度で空気圧を調節するようにしましょう。

空気圧が減ったタイヤのままで走行を続けていると、路面に接する面積が増えていくことから摩耗も進行しやすくなってしまい、それによりダブルでふらつきの原因が発生してしまいます。

直近でハンドルやフォーク部分の調節をしたという覚えがないのであれば、まずはタイヤの空気圧チェックと摩耗が進み過ぎてしまっていないかを見て確認してください。

部品の劣化により不具合が起こってしまったら

タイヤ以外によくあるふらつきの原因としてハンドル部分の部品の劣化があります。

ハンドル部分は滑らかに動くようにステアリングヘッドベアリングという内部の部品が組み込まれているのですが、この締め付け部分がゆるくなってしまうと、ちょっとした力加減でフロントタイヤがふらついてしまいますのでそれが車体全体のバランスを崩すことになってしまいます。

これはベアリング部分が破損してしまっている場合と、ボルトの締め付けがゆるくなってしまっている場合とがありますので、ハンドルが不安定だと感じたら修理工場で見てもらってください。

また、直近でハンドルを交換したり、フロントフォークを調節したような場合もベアリングのバランスが崩れていることがよくあります。

場合によってはそうした時にはカスタマイズしたものをもとに戻す必要があるかもしれません。

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7月 272019
 

バッテリーレス車を導入する前にまず注意

バイクに搭載されているバッテリーは重量があり、またかなり場所やメンテナンスの手間がかかるものです。

そこでバイクの軽量化や簡易化のためにわざとバッテリーをなくすカスタマイズをすることもあります。

バッテリーのないバイクというとどうやってエンジンや灯火類などを動かすのだろうと思いますが、内部に電解コンデンサを設置することで可能となります。

よくバイクショップなどに「バッテリーレスキット」という名称で販売されていますが、これを設置することによりエンジンをかけた時に内部で発電が行われそれがそのまま動力として使用されます。

ただし電解コンデンサは電気を作り出すことはできても蓄電するということができないので、バイクのエンジン起動のためにはキックスターターなどが必要となります。

バイクによっては完全にバッテリーを外してしまうと電力不足でキックではエンジンがかからないということもあるので、バッテリーレス化をするときには十分リスクを考えて行ってください。

そんなバッテリーレス化で困るのが便利な電装機器類の設置ができないということです。

バイクのバッテリーにある電力は駆動部そのもの以外にも便利な機能を使用するために使われるので、バッテリーがないと困る部分が出てきます。

高速道路を走行するときに非常に便利なETC装置もそのうちの一つで、これを設置するためには必ず電力が一定量必要になります。

市販のETC機器の注意事項にも設置のための条件として「本体およびアンテナを取り付けるスペースがあること」と「DC12Vの電源が取れること」の2つが挙げられています。

しかし絶対に取り付けることができないかというとそういうわけではなく、配線によっては使用が可能になることもあります。

バッテリーレス化バイクの場合、エンジンが起動すれば発電と同時に供給が行われるようになるので、ヘッドライト部分の配線を併用してつなげることで、エンジン起動中のETC作動が可能になります。

とはいえバッテリー電源のような安定的な電力供給があるわけではないので、車体の状況によっては正常に動作しない危険があります。

ポータブルETCを使用するときの注意

ETC機器の中には、電源を内部のバッテリーに由来せず乾電池で別にとるしくみをしているものもあります。

いわゆる「ポータブルETC」と言われるものですが、こちらを使うことで安定的にバッテリーレスバイクであってもETCを使用をすることができます。

ポータブルETCの場合、車載をしなくてもよいという利点がありますが「一台につき一つのETC」という原則があることから複数のバイクで共有をすることはできません。

また通常のETCと違って電波の通りがよくないので、いざゲートを通ろうとするときにうまく開いてくれない危険があります。

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6月 262019
 

低速運転時の振動は駆動系に問題がある可能性

バイクはエンジンがシートの下に設置されているという構造上、どうしても振動が大きく感じられてしまいます。

この振動の原因は様々ですのでまずはどういったときに強く振動が感じられるかということを確認してみてください。

振動の原因として考えられることは「エンジン駆動による振動」「タイヤが路面に接する時の振動」「部品の接触による振動」といったことが挙げられます。

このうちエンジン駆動による振動は、エンジンが正常に動いていても起こるものなので、もし普段から振動が気になるのであれば対策としてはハンドル部分を振動をなくすものにするか、グリップやグローブで振動が体に伝わりにくくするのがおすすめです。

しかしそれまでは比較的問題なく乗ることができていたのに、急に低速走行時に振動を感じるようになったということであればそれは駆動系の故障や摩耗が問題であることが考えられます。

エンジン部分の振動が大きくなる原因として考えられるのは、スパークプラグの劣化やエンジンオイルの劣化、エンジン周辺の部品の接続部の緩みといったことです。

古いバイクの場合にはエンジンそのものは順調に動いていても、その周辺にある部品が経年劣化によりガタツキを起こしていることが多いので、それが同じエンジンの動きでも振動を大きくしてしまう原因になります。

一方エンジンオイルやスパークプラグといったエンジンに関連する部品類が劣化をしているとエンジンの動きそのものが滑らかではなくなってしまうので、それがエンジンが動いたときのギクシャク感を作り出すことになります。

振動を強く感じる時はまず基本的なメンテナンスをしっかり行い、部品の摩耗や緩みが起こっていないか丁寧に見ておくようにしましょう。

オーバーホールを考える時期かもしれません

もし特定の部位にこれといった問題が発見されないというときには、エンジンまわりが全体的に劣化をしている可能性があります。

エンジン部分にはベルトやクラッチなど複数の部品が組み合わされているわけですが、これらは長く走ることで消耗をしていきます。

普段から丁寧にメンテナンスをしていても、全体が劣化してしまうのは仕方がないことなのでもし古いバイクで特定のパーツ由来の振動ではないと考えられるなら思い切ってオーバーホールに出してみた方がよいかもしれません。

オーバーホールをすることで、例えばエンジンベルトに堆積してきた汚れを取り除いたり、プーリーの表面の削れを直したりといったことができるのでかなりエンジン環境が改善します。

オーバーホールというとかなり大掛かりで費用もかかるように思うかもしれませんが、部品を大きく交換するわけでなければ1万円程度で行ってもらえます。

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5月 252019
 

持っておくと緊急時に便利なバッテリー充電器

バイクの内部にはバッテリーが内蔵されており、灯火類の点灯やスピードメーターの表示、その他エンジン内の制御をするコンピューターの動力など多くのことが行われるようになっています。

しかしこのバッテリーは長く使っていると放電量が大きくなってしまい、いわゆる「バッテリー上がり」の状態になってしまいます。

バイクのバッテリーは普通に使用をしている時には走行中に自家発電を行い自動的に充電されるのですが、長く走行をしていなかったり電力を多く使用する時間や電力量が多くなると充電残量がなくなってしまいます。

バッテリーが切れてしまうことでエンジンをかけることができなくなるとともに、エンジン内にガソリンを適切に送れなくなり走行に使うことができなくなります。

そんなときに便利なのがバッテリー充電器(バッテリーチャージャー)で、これを使うことにより緊急時に電力を供給してとりあえず必要となる電力を確保することができます。

それほど毎回使用をする機会のあるような製品ではないのですが、外出時に急にバッテリーがなくなってしまったような場合にすぐに対処をすることができるという安心感があります。

スマートフォンなどでも緊急時の充電用にモバイルバッテリーを持ち歩いている人がいますが、バイクの場合でもだいたい同じような用途で使用していくことができます。

バイクに搭載されているバッテリーはほとんどの場合12Vで、ごくまれに6Vというものがあります。

まず充電器を購入するときには持っているバイクの電圧が何Vであるかを確認してそれに適合したものを探します。

バッテリー充電器はいくつかのメーカーから販売されていますが、だいたい5000円~10000円程度で変えるものが多いようです。

バッテリーチャージャーは容量によりサイズが異なりますが、緊急用に持ち歩くのであれば小型の5000円くらいで購入することができるものがおすすめです。

基本的には小型でも十分

外出時に急にバッテリーあがりになってしまったときには、他のバイクから電気を分けてもらうことがあります。

その場合もバッテリー充電器を使うときとだいたい要領は一緒で、専用のコネクタを電極につないで行います。

バッテリーチャージャーというとモバイルバッテリーと同じように完全に充電させるために行うことのように思えますが実はそういうわけではありません。

基本的にバイクはエンジンがかかってしまえば自家発電で充電をしていくことができるので、極端に言えばエンジンスターターを動かすことができる電力がありさえすれば走行をしていくことができます。

なので小型の充電器であっても用途としては十分です。

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